2018年12月24日月曜日

空気銃所持許可証 更新申請書類完成

猟銃・空気銃所持許可証の更新申請のための書類は、サイトからダウンロードしたPDFをIllustratorに取り込んで、PCの活字で記入済みだったが、本日は仕上げを行う。

今月伊勢原射撃場へ行ったので、使用実績欄を修正し、すべての書類をプリントアウト。
署名、押印してすぐに提出できるところまで完成させてから、スキャンしておいた。
日付け欄は平成31年1月まで記入して、日にちは空欄。
申請は来月を予定。

2018年12月21日金曜日

2度目の伊勢原総合射撃場(単独)

思い切って、ひとりで伊勢原総合射撃場へ行ってみる。
前回12/14に娘と行ったときにリハーサル済み。
高速道路の通行券取りもマジックハンドで問題なし。
料金支払いはクレジットカードにしてスムーズ。

前回より早めに出発し、道中も割りとスムーズで12:00過ぎに到着。
伊勢原射撃場では、受付の横に車を停めて、チェックイン。
利用申込書に記入し、会員証を添えて、現金支払い。1,235円で一日。
射手手帳にスタンプをもらう。
脚が不自由なので、車を上へあげさせてもらいますと告げる。

射撃場ドアのすぐ横に障害者用の駐車場1台分あり。
そこに停めればすぐに射撃場に入れる。

(サイト掲載画像に著者追記)

14:00ごろまで貸しきり状態。
シューティンググラスを初めて使用するも、レンズがないので目隠しのみの贅沢な使い方。
帰りは高速道路混雑で、時間が掛かる。

2018年12月14日金曜日

空気銃所持許可証 更新申請用 身分証明到着

12/10に郵送で請求していた身分証明が届いていた。
診断書も入手済み。
提出書類の記入もほぼ終わっていて、今後、提出までに射撃場に通うことがあれば使用実績欄を修正する程度。

初めての伊勢原総合射撃場

娘を連れて、神奈川県立伊勢原総合射撃場へ車で向かう。
11:20に出発し、射撃場到着は13:00頃。
東名高速の厚木を降りてからが少し混んだため。

初めての伊勢原射撃場だったため、手探り状態。
ライフル射撃場の駐車場に車を停めて、電動車椅子で受付へ向かう。
駐車場はガラガラ状態で停めやすい。

初めてであること、エアライフルとビームライフルを一人ずつやりたいことを告げる。
エアは、これからも通うようであれば会員登録しますよというので、簡単な登録用紙に記入し、所持許可証を添えてお願いする。許可証はコピーをとられる。
射撃場の使用申込み用紙も記入して、使用料を払う。
エアライフルは一日単位で使用料 1,235円。

次回からは、使用申込書に記入し、会員証を提示するだけでOKで、いちいち許可証を見せる必要はない(持参はもちろん必要ですが、と笑っておっしゃっていた)。

ビームライフルは、会員証はないので、使用申込書を記入して使用料を払うのみ。
料金は一日単位で 515円。

エアとビーム、並んでできるというので、お願いする。
同じ場所で両者併用なので便利である。

受付から射撃場までは、ふつうは階段で2階まで上ることになるが、建物が斜面に建てられているので、車椅子は一度外へ出て、坂を上って2階の射撃場へ直接入ることになる。
次回からは、坂の上へ車をつければよいとのこと。
(サイト掲載画像に筆者追記)

2018年12月12日水曜日

空気銃所持許可証 更新申請用 診断書作成

毎月一回通っているかかりつけ医のY医院へ行く。
今日はいつもの薬の処方箋に加えて、猟銃・空気銃所持許可証の更新申請のための診断書もお願いする。

Y先生は何年も前からお付き合いのある、最寄の内科・小児科医だが、たまたま神経内科の専門医でもあるので、診断書の作成には理想的である。

診断書が作成できるのは、

1)精神保健指定医
2)精神科、心療内科、神経内科等を標榜し、2年以上精神障害の診断又は治療に従事した経験を有する医師
3)許可を受ける者の心身の状況について診断したことがある医師

以上のいずれかでなkればならないが、私の場合は2と3に当たる。
前回(初回申請時)は2と3の両方にチェックを入れてもらったが、今回は2だけにしてもらう。

フォームは、警視庁のサイトからダウンロードしたもの。
「診断書のモデル」と書いてあるけど、これで大丈夫なのと確認される。→大丈夫です。
問診に加えて、目にライトを当てるなどいくつか検査される。

親しくさせていただいている先生で、前回の初回申請時に説明もしてあるので、今回は3年に一度の更新申請ですとお願いしたら、スムーズに進んだ。
診断書作成料は3,240円。

2018年12月10日月曜日

空気銃所持許可証 更新申請用 身分証明依頼

猟銃・空気銃所持許可証の更新に必要なため、役所に「身分証明」の発行を郵送で手配した。
私の自治体では、
1)禁治産・準禁治産の宣告、後見の登記の通知を受けていない証明
2)破産の宣告の通知を受けていない証明
が、それぞれ別に設定されていて、両方の証明が必要な場合は手数料がダブルになる(各300円、計600円)。

手数料の支払いは定額小為替で行うが、運の悪いことに、定額小為替には額面600円の設定がなく、2枚購入しなければならず、こちらの発行手数料は1枚100円なので、600円+200円=800円必要となるから厄介だ。
さらに、郵送82円、返信用封筒82円も必要。
自治体関係の書類は、マイナンバーなどで照会できないものか?