2018年10月29日月曜日

定額小為替600円分 入手

郵便局でゆうパックを発送する用事があったので、ついでに定額小為替を購入する。
来年1月の猟銃・空気銃所持許可証更新申請に添付する身分証明発行手数料だ。
私の自治体は、禁治産と破産の両方について照明してもらうには600円も必要となる。
600円の定額小為替をお願いしたら、額面600円というのはないとのことで、2枚に分かれる。つまり、それぞれに手数料100円が必要となる。

ほかのほとんどの役所では一枚で証明してくれるというのに、何故分かれているのか?

300円を2枚にしてもらい、300円x2+手数料100円x2=800円支払う。

有効期限は6ヶ月あるので、12月にはじゅうぶん使える。
12月に入ったら、役所に郵送請求する予定。

2018年10月17日水曜日

猟銃・空気銃所持許可証 更新申請書類作成開始

来年年明け早々に更新申請をしなければならない。
提出書類で記入できるものを準備してみることにする。
書式はサイトからPDFでダウンロードし、PCでIllustratorに取り込み、活字でタイプする。
警視庁のPDF書類はパスワードでロックされていて、開くことができないので、同じフォーム(東京都公安委員会宛)のものを別のサイトから入手する。

署名と印鑑、日にちのみ空欄にし、それ以外を仕上げ保存しておく。申請間近になったら、改めて見直すことにする。

提出書類
・更新申請書
・経歴書
・同居親族書
・使用実績報告書


添付書類については、
1)診断書
毎月一回診ていただいているかかりつけ医のY先生にお願いする。
前回(初回申請時)にもお願いしており、詳細等説明してあるので、今回もスムーズなはず。
内科・小児科の先生だが、たまたま神経内科の専門医でもあるので、通院歴などの証明が不要。
有効期限は3ヶ月なので、12月の受診時にお願いする予定。

2)身分証明書
役所に郵送で依頼しなければならない。
郵便の往復で1週間以内に戻ってくるので、これも12月に入ってから依頼することにする。
その前に郵便局へ行ったついでに発行手数料の定額小為替を入手する必要あり。

3)写真
準備済み

4)講習修了証明書
準備済み(平成29年1月受講=H32年1月まで有効)


以上のほか、懸案事項は射撃練習。
6月以来、行っていないので、更新申請までに行っておきたい。
目黒区立中央体育館は平成32年3月まで閉鎖中なので、伊勢原総合射撃場あたりへ。

2018年10月5日金曜日

車椅子で海外旅行~台湾 台南市 林百貨店

台南市にある「林百貨店」は、日本統治時代に日本人が創立した老舗百貨店です。

建物は5階+屋上階の計6階建てになっていて、1~4階は売り場、5階はレストラン、そして屋上階は鳥居などがあります。
各階の売り場のフロア面積は広いものではありません。

道路から1階の店内へは車椅子で進入できますし、店内もおおむね移動可能です。

エレベーターは1基だけで、昔の面影を残すようにレトロに作られているので、かなり狭く、車椅子1台がやっとです。
このエレベーター、通常は1階と5階にしか停まらないことになっていますが、店員にお願いすると店内滞在時間(2時間ていど)限定で、全フロアに停まれるように設定変更してもらえます。

私の場合は、1階奥のカウンターに車椅子を預けて、店内は杖を持って徒歩移動しました。もちろん、エレベーターは全フロア停止設定にしていただきました。

最初、5階まで上がり、レストランで簡単な食事を取ってから4階へ。そして4階から2階へ。最後に2階から1階へそれぞれエレベーターを使いました。(3階ファッション売り場のみスキップ)

(情報:2018年8月現在)