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2025年8月3日日曜日

身体障害者手帳所有者が新幹線チケットを購入する方法3~自動券売機

 e5489サイト(WESTERサイト)でネット予約した東海道新幹線の指定特急券と割引乗車券は、東海道新幹線の乗車駅にある自動券売機で入手できます。ただし、「e5489」と表示のある機械に限ります。

品川駅と新大阪駅で試したところ、操作方法に若干の違いはあったものの手続きはほぼ同じでした。ポイントは持参するものと購入画面へのアプローチ方法です。

まず必ず持参しなければならないものはネット購入時に支払いで使用したクレジットカードです。これを券売機に挿入しないとチケットの入手ができません。また、登録した電話番号(下4桁)を入力する必要ももあります。これはすべての券売機で共通です。また、ネットで説明されている予約番号(5桁数字)は、機械によって必要な場合と不要な場合があるようですが、念のためにメモして持参します。

一瞬迷うのは、最初の操作画面からの入り方です。キーワードは「予約した切符のお受け取り」または「インターネット予約」をタップして、次に「JR西日本e5489サービス」に入ります。ボタンがごちゃごちゃしていますが、みどりの券売機で、「5489サービス」を探せば問題ないと思います。

往路帰路とも予約済みの場合は、往路に乗る場合でも往復のチケットが購入できるようですが、もちろん別々でも構いません。

2025年7月27日日曜日

身体障害者手帳所有者が新幹線チケットを購入する方法2~乗車券

引続き、e5489サイト(WESTER)で東海道新幹線の割引乗車券を予約購入する方法を記します。これまで身体障害者手帳による乗車券割引を受けるためにはわざわざ窓口に行かなければならなかったのですが、ネットサイトですべて完結できるようになっています。
手続き方法は先に公開したブログからご覧ください。
注意すべきは、指定席特急券の予約画面で「片道」または「往復」の乗車券も同時に購入しようとすると、障害者割引は適用されないということです。つまり、特急券予約と乗車券予約は別々に手続きしなければなりません。
以下では、障害者割引で乗車券をネットにて予約購入する方法を記載しています。
(関東エリアから東海道新幹線を利用する場合について)

1.下の画面で「乗車券のみを予約」にチェックを入れて「検索する(新規予約)」ボタンをクリックしてください。発着駅や日時はすでに予約した便が表示されるように入力してください。


2.次の画面で座席を予約済みの経路を選択します。

3.WESTER会員登録時にマイナカードから障害者手帳データが登録済みになっていると、次の画面で「身体障害者割引」に関する選択肢が表示されます。
「単独」:障害者がひとりで乗車する場合、本人のみ割引になる乗車券の予約。
「本人・介護者」:障害者と介護者(付添者)2名がともに割引になる乗車券の予約。
以上のいずれかを選択します。ただし、介護者(付添者)も割引になるのは手帳に「1種」の表示がある人(重度身体障害者)のみです。

4.上の画面で「おとな本人・介護者」を選択した場合、2名分の乗車券を同時に予約購入となります。介護者=付添者ですが、割引となるのは付添者1名のみです。
この画面で表示内容を確認し、さらに乗車券について片道分のみ購入するか、往復分を購入するか選択できます。もちろん、ここで片道分を購入し、帰路分を別途購入手続きすることも可能です。

5.受け取りの注意が表示されます。


6.最終確認画面で支払いについて設定します。自動券売機で特急券と同時に発券するので、クレジットカード払いが便利です。当日、このときに使用したカードを忘れないようにしてください。発券時に券売機に挿入しないと発券されません。


以上で完了です。キャンセル手続きなどもWESTERにログインすることで行えます。
以前は窓口に並ばなければなりませんでしたが、便利になりました。

2025年7月20日日曜日

身体障害者手帳所有者が新幹線チケットを購入する方法1~座席指定

 身体障害者手帳所有者は、JR乗車券料金の割引を受けることができる場合があります(条件など詳細は各自お調べください)。以前は割引適用を受けるために駅の「みどりの窓口」にて対面で乗車券を購入する必要がありましたが、マイナンバーカードのおかげでその必要がなくなりました。

東京在住で東海道新幹線に乗る場合でも、ネットサイトで車いす対応席と介護者席の予約、および割引での乗車券購入ができましたので、その方法を覚えとして記載します。その前提として、JR西日本のWESTER会員登録(会費無料のほうでよい)をする必要があり、さらにその前にマイナンバーカードに障害者手帳情報がデータ連携されていなければなりません。

以下の作業はPCよりスマホで行うほうが簡単です(カードリーダー不要のため)。

1.ご自身のマイナカードのマイナポータルにアクセスして、障害者手帳情報が掲載されているか確認してください。身体障害者手帳を交付されていれば記載されているはずですが、もしなければは地元の自治体(市役所等)に問い合わせてください。

2.JR西日本のWESTER会員に登録し、マイナカードの障害者手帳情報を登録してください。方法は会員登録時に参照できるはずです。

ここから先はPCでもスマホでも運用可能です。

現在、「新幹線」と名のつくものは多数あり、JR東日本、JR東海、JR西日本など管轄する鉄道会社もそれぞれ異なるので、ネット予約もややこしくなっています。ここでは東海道新幹線を割引乗車券も含めてネットで予約する方法を説明します。座席予約とチケット購入はすべてネット上で完結し、乗車当日に券売機で発券して乗るだけです。

3.予約はJR西日本の「e5489(いーごよやく)」サイトで行います。ログインはJR西日本のJRおでかけネット(https://www.jr-odekake.net/goyoyaku/e5489/)から入ります。下記の画面の右上にある「予約する(ログイン)」をクリックしてください。


4.下記のポップアップで、「WESTER会員の方(ログインして予約)」ボタンをクリックします。「会員登録せずに予約」で入ると障害者の割引乗車券は購入できません。


5.次の画面で「新規予約」ボタンをクリックします。購入後はこの画面から「予約の確認」も可能です。

6.次にこの画面になりますが、「方面・路線を指定」項目にあるのはJR西日本管轄の路線しか表示されないので、東海道新幹線を予約するには「駅名を入力」タブをクリックしてください。ここが肝心なポイントです。
ご参考までに、「サンライズ出雲」などリストにない特急も、駅名入力タブで東京→出雲市などと入力すると予約ページに入れます。ちなみに、便の少ない人気の特急列車は乗車日1カ月前から1週間先まで事前申込することができます。本予約開始日時になると自動で申し込むしてくれるそうで、結果が送られてきます。申し込み多数の場合は抽選となります。

7.「駅名を入力」タブを表示すると「発着駅の指定」という項目が現れます。ここで、たとえば「新横浜→新大阪」のように東海道新幹線の駅名を入力します。
「日時の選択」:乗車希望日時を選択します。出発または到着のだいたいの時刻を設定しておくとそれに近いダイヤの便を次の画面で複数表示してくれます。
「乗り換え設定」:一度も乗り換えしない。
「利用列車」:「新幹線を利用」にデフォルトでチェックが入りますが、次の「車いす対応席を利用する」にチェックを入れることが必須なので、そうすると自動で新幹線が選ばれます。
「その他」:必ず「車いす~」にチェックを入れてください。ここでは乗車券は購入せず、車いす対応席または介助者席の予約のみ実行することになります。

8.次の画面では、車いす対応座席に関する内容がデフォルトで表示されます。先に入力した「出発または到着希望時刻」以降の便がいくつか並んでいますので、その中から、希望する便の「移乗席」の下にある「△」ボタンをクリックして「選択する(新規予約)」ボタンをクリックします。
車いす利用者以外にもうひとり介助者も乗車する場合は、車いす利用者の座席予約を支払いまで完了した後で、ここから先、同じ予約手続きを繰り返すことになります。


9.次のような案内画面が出るので、「了承のうえ、次に進む」をクリックします。車内では、この写真にように車椅子マークのエリアに車椅子を停めて、そのまま乗っていても良いし、すぐ横の座席に移乗することも可能です。移乗した場合でも、車いすは畳む必要はありません。ブレーキは忘れないように。窓側の席は基本的に介助者(付添者)席です。


10.次の画面で料金が表示されます。この予約では特急券の料金のみ支払うことになり、乗車券は無視して構いません。ちなみに特急券には割引はありません。「選択」ボタンをクリックします。


11.選んだ便についての詳細が表示されます。ここで重要なポイントは「乗車券なし」をクリックしておくことです。乗車券は予約がすべて完了した後(付添者の分も)で、あらためて乗車券のみ同じネット画面で購入手続きします。
次に日時と時刻を確認し、「座席表から選ぶ」をクリックします。

12.予約可能な座席が○で示されます。車いす対応席は一部の車両を除いて、基本的に11号車のみで、さらに2席だけです。下の例では12Bしか空いていないことになります。本来は13Bも予約可能なはずですが、この表ではXになっているので、すでに予約が入っているようです。予約した座席の「○」をクリックして「次へ」をクリックします。
ちなみに、他の座席にもすべてXが付いていますが、これは車いす対応席ではないという意味でしかなく、すべて予約が入っていることを示すものではありません。これらの予約状況を知るには上の8の画面で「設備オプション」を「なし」にすると分かります。

13.下のような注意画面が表示されます。「了承のうえ、次に進む」をクリックします。
ここで心得ておくべきポイントは、実際に駅でチケットを入手する際、自動発券機(券売機)を選ぶということです。券売機の操作については別のブログで紹介するつもりですが、要点はふたつ、まず「e5489」の表示がある券売機でしか入手できないことと、購入時のクレジットカードが必要であることです。
e5489の表示がある券売機は東海道新幹線乗り場近くであれば、たとえば品川駅でも存在します。


14.ようやく最終確認画面に到達です。予約内容を確認したら、支払い方法を選択します。乗車当日の手続きのことを考えると、支払いはクレジットカードが便利です。ただし、そのカードそのものが予約証明のような枠割を果たすので、乗車当日は必ず持参しなければなりません。カードさえあれば、券売機の当該発券画面で挿入するだけで認識してもらえます。
下の画面で「予約」ボタンをクリックして予約完了です。

15.身体障害者手帳に1種の記載がある人は介助者(付添者)も含めて乗車券が割引になります。介助者の座席指定も、車いす対応座席の隣に確保することができますが、予約手続きは上で行ったのを同じように最初から進めなければなりません。上の8の画面から「付添者」の「△」ボタンをクリックして続けてください。座席指定は車いす対応座席で予約した席の隣を予約します。

以上2席の確保が出来たら、次は乗車券の手続きを行います。これもネットで購入できるようになりました。乗車当日も窓口へ行く必要はなく、自動券売機で指定特急券と同時に入手できます。後はそのまま乗るだけですので、とても気楽です。

ただ、バリアフリーになってきたとはいえ、ホームと列車の間は意外と隙間があり、単独での乗車にはリスクが付きまといます。付添者(介助者)がいてもスロープを掛けてもらうなどアシストを駅員にお願いしておくほうが安心でしょう。

乗車券の予約購入方法については別のブログ記事にて紹介します。

(251210)




2024年10月22日火曜日

簡易型電動車椅子いよいよ新規発注

 もう何年使っているか分からない電動車いすを、いよいよ新調することにしました。先日、走行時にモーターから異音がするので業者に診てもらったところ、経年劣化の恐れがあるので駆動部分(モーター)ごと交換することになるとのこと。それならば、予定より2-3カ月早いけど、新しいものに買い替えることにしたわけです。

後継モデルについて散々検討してきましたが、結局いま使っているNissinの簡易型電動車椅子と同じモデルが良いとの結論に至り、それで本日発注しました。

前回と同じく、私の場合はカスタムメイドなので、業者の方が来訪して採寸等確認してくださいました。色はフォレストグリーン、介助ブレーキも追加しました。介助者用コントローラーは一瞬悩みましたが、取り付けは見送りしました。見積総額は約70万円です。




2024年2月16日金曜日

電動車椅子パーツ交換完了

 昨年11月初旬に依頼していた簡易型電動車椅子のパーツ交換修理がついに完了した。行政での手続きに加え、パーツの入荷待ちなどで3カ月かかった。もともとは前輪キャスターの予防交換だけのはずが、フットサポート部分と左右車輪(スポーク込み)も交換となり、計15万円。

前輪キャスターは以前、加水分解でボロボロになった経験があるので、これで痛い思いをせずに済む。モーターのカバーやフットサポートのフレームにはキズがあったのだが、それもパーツ交換により新品となった。

実のところ、この車椅子に関しては年末あたりに新規に買い替えようと思っているので、パーツ交換時期としては微妙なタイミングだが、新調するにはまだ早すぎるし、だからと言って、このまま乗り続けるには不安があるしで仕方ない。

メーカーサイトより


2021年7月29日木曜日

無観客の東京オリンピック射撃競技

 今日は行くはずだった東京オリンピックのクレー射撃競技の日だが、無観客のため自宅待機だ(笑)。

射撃競技は日本ではマイナーなので、テレビでのLIVE放送もない。インターネットサイトでライブ配信や見逃し配信があるというので、夜になって少し観てみたが、見逃し配信は決勝の部分だけだった。

ときどき映る観客席を見て、自分たちの席はどのあたりだったんだろうなと考える。しかし、よく見ると、どの席にも屋根は無く、炎天下で晒されている。軽い気持ちで出かけていたらやばいことになっていたかもしれない。席がどのような状況なのか事前に説明は無かったので、完璧に準備することは難しかっただろう。

2021年7月9日金曜日

東京オリンピック無観客決定(射撃競技)

 昨日、東京オリンピックの射撃競技会場へのアクセスについて書いたが、奇しくもその日に、無観客で行われることが発表された。車椅子でどうやって会場へ行くか頭を悩ませる必要がなくなったので少しホッとする反面、やはり一生に一度のオリンピック観戦を逃したのは本当に残念だ。

2021年7月8日木曜日

東京オリンピック会場へのアクセスについて

 今月開催される東京オリンピックの「クレー射撃」観戦のチケットに当選している。試合の日は下旬なのだが、会場へどうやって行こうかと思案中である。東京大会と言いながら、射撃種目はすべて埼玉県の陸上自衛隊朝霞訓練場が会場なのだ。

現在のところ開催されることは間違いないのだが、無観客になる可能性が高まっている。しかし、万一観戦できることとなったときのために、「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」にメールで問い合わせをしてみたら、翌日に回答があった。

曰く、駐車場の用意はなく、会場の駐車場も利用できないとのことで、公共交通機関を利用するしかなさそうだ。あわよくば、車椅子を積んで会場へ車で乗り入れようと思っていたが、案の定である。

それどころか、会場周辺は道路が車両通行規制が敷かれる場合もあるので、タクシー等も使いえない可能性があるらしい。幸か不幸か、自宅最寄駅からの鉄道のルートは複雑ではないので、新たに対策を考えなければならない。


2018年4月3日火曜日

車椅子の前輪キャスター修理完了

 3月13日に破損した車椅子の前輪キャスター左右を交換していただいた。最初、車椅子の購入元であるニッシンさんに連絡したのだが、修理対応ができる「株式会社ケイアイ」さんを紹介していただき、本日出張修理してもらった。

8,000円x2個+出張費5,400円=21,400円となり、すべて自費で支払った。公費負担を申請することもできたようだが、今回はやむなし。

2018年3月13日火曜日

車椅子の前輪キャスター破損


簡易型電動車椅子の前輪キャスターが、走っているうちにボロボロと崩れだし、あっという間に使い物にならなくなるという事件が発生した。左右両方とも同じ状態だ。通った後にはゴムの屑が点々とばらまかれている始末。材質の性格上、経年劣化で加水分解のような状態になったらしい。

写真は崩れた部分をすっかり取り除いた後の様子。最後はこのまま走っていたので、土台部分がガシガシに傷んでいる(笑)。

2018年2月8日木曜日

車椅子バッテリ寿命

 今年、海外旅行を計画しているのだが、電動車椅子を航空機に搭載することについて調べるうちにリチウムイオンバッテリに8年の寿命があることが判明した。このところほとんど出番がなかった車椅子だが、気になってチェックしてみると充電できず「死んでいる!」・・・。

どうやらバッテリにマイコンが内蔵されており、時限的に寿命がセットされているようだ。充放電を繰り返しての寿命なら分からないでもないが、使っても使わなくても8年経過すると死んでしまうなんて、そんなのあり?!

そんなわけでさっそくネットでバッテリを探して注文した。埼玉の「車椅子のまるこ」さん。114,750円とかなり高価だがやむをえない。

中古品を買う人は特に気をつけよう!


→追記

この件、続きがある。購入した新バッテリも充電できないというトラブルが発生。「車椅子のまるこ」さんが充電器の故障かも知れないので、営業用の充電器を送付するので、トラブルの元を切り分けてほしいという。結果、充電OKとなり、充電器も買い替えることになる。ついでに注文したホィールカバーとあわせて25,422円追加で必要となった。

検証用に使用させていただいた充電器の受領・発送の運送費はすべて「車椅子のまるこ」さんが負担してくださった。ありがたいことです。(02/19にはすべて落着)

2009年9月30日水曜日

電動車椅子を作ろう その21 ~納品と試乗

昨夏、簡易電動車椅子が欲しいと思い立ち、以後約1年にわたって製作手続きを進めてきましたが、今年の7月末にようやく納品となりました。
自分の体に合わせてのオーダーメイド(=正確にはモジュール・オプション型)で製作したわけですが、約1年も掛かったのは、公費助成が絡んでいたのと過程に於いてトラブルがあったためです。
そんな長きにわたる道のりも、ひと段落してしまうと懐かしい思い出になるから人生不思議なものですネ(笑)。
これまでの道のりは日記に連載しておりますので、ぜひ一度眼を通していただければ幸いです。

2009年7月30日木曜日

電動車椅子を作ろう 番外編 ~納品、そして無謀な旅行計画

かねてから製作進行中だった「電動車椅子」が、昨日ようやく納品となりました。
色々ありましたが、昨年8月に電動車椅子を作ろうと思い立ってから、約1年が過ぎていました(笑)。

納品にまつわるお話や、これから進めなければならない手続きについては、また改めて記事にしたいと思います。

2009年6月20日土曜日

電動車椅子を作ろう その20 ~正式発注書と見積書

昨年8月に北海道旅行したことがきかっけとなり、簡易型電動車椅子を作ろうと思い立ってから早10ヶ月。
ようやく納品を待つという段階までやってきました。

ここで、これまでの公費申請にまつわる手続き事項のおさらいと今後についてまとめようと思ったのですが、車椅子をオーダーしたニッシン(日進医療器株式会社)の担当Sさんから、正式な発注書(仕様明細)と見積書一式が届きましたので、ちょっとレビューしたいと思います。

2009年6月14日日曜日

電動車いすを作ろう その19 ~オーダー内容詳細

簡易型電動車椅子を作ることにしたものの、これまでの道のりは紆余曲折あり、色々と大変でした。 しかし、あと一息、がんばります~。

さて、前回の日記で話がちょっと脱線しました。
採寸も終え、各部位の寸法も決まりました。キャスタの位置や角度などは完成してから微調整が利くそうです。

それでは私の車椅子のオーダー内容を紹介しましょう。

電動車いすを作ろう その18 ~採寸および電動ユニットについて

さて、公費の一部助成を得て簡易型電動車椅子を作ることにした私は、メーカーをニッシン(日進医療器株式会社)と決め、モデルも「iS 電動オプショナル仕様」をベースとすることになり、デモ車を携えて来訪してくれた営業担当Sさんと、オーダーに向けての具体的な話に入りました。
一通りの説明を受けたあと、まずは車椅子に座ったまま、採寸してもらうことになりました。
主な採寸チェックポイントは次の寸法です。

・座幅
・座奥行き
・前座高
・肘掛高
・背シート高

電動車いすを作ろう その17 ~メーカー担当者の来訪-2

簡易型電動車椅子を作ることにした私は、思い立ったときから約10ヶ月を経てようやく業者さんとオーダーに向けての具体的な話ができる段階にこぎつけました。

ニッシン(日進医療器株式会社)の営業担当Sさんは、第一候補の「iS 電動オプショナル仕様」のデモ車を携えて来訪してくれました。

前回の日記で、そのモデルの細部についてのインプレッションを紹介しておりますが、今回はその続きです。

電動車いすを作ろう その16 ~メーカー担当者の来訪

公費の一部助成を受けて簡易型電動車椅子を作ろうという試みもいよいよ最終段階、業者さんを自宅に呼んでの採寸、オーダーというステージに入りました。

ニッシン(日進医療器株式会社)の営業担当Sさんの来訪アポの日は、あいにく朝から雨模様でした。
せっかくデモ車を持ってきてくれるというのに運のない話です。
しかし、Sさんがうちにやってきたときには、先ほどまで土砂降りだった雨もぴたりと止んでいました。

2009年6月12日金曜日

電動車いすを作ろう その15 ~時速6kmの支給決定書

胃腸の調子がまた悪くなってきたので、昨日から禁酒を始めました。
春先に一ヶ月ほど禁酒していて、調子が良くなったので、また飲み始めていたんですよね~。お酒が飲めなくなるとは情けない話です。

さて、いよいよ佳境に入ってきたと思われる「電動車椅子を作ろう」シリーズの続き「その15」です。
昨夜に引き続き連投となります。
公費の一部助成を受けて、簡易型電動車椅子を作ろうと思い立ったのが昨年8月~。数々の紆余曲折を得て、このたびようやく役所から「支給決定通知書」を入手するところまでこぎつけました。
最後まで迷ったのが次の2社2モデル(時速6.0km仕様)。

電動車いすを作ろう その14 ~見積基準額

最近どうも胃腸の調子が良くないせいか、パワーがみなぎらず、筆が進みません・・・。
しかし、いつまでもダラダラしていられないし、お伝えしたいこともヤマほどあるので、重い腰を上げつつ・・・。

さて、「電動車椅子を作ろう~その13」からの続きです。
公費の一部助成を受けて、簡易型電動車椅子を作るということで手続きを進めており、昨年8月からの道のりを日記にまとめておりますが、いよいよ最終段階に入ってきました。