2016年7月31日日曜日

ガンロッカー発注

ガンロッカーをネットで発注。
スチールファクトリー製、46,500円。

2016年7月28日木曜日

深夜に突然の悪寒、そして高熱

本日未明、深夜01:00ごろに突然の悪寒が発生し、2時間ほど苦しんだ挙句、発熱しました。

布団をかけても震えるほどの悪寒から始まり、その後、かなりの熱感が襲いました。体温は測っていませんが、おそらく38度ぐらいは出ていたでしょう。
しかし、薬も飲んでいないのに、不思議にも夜が明ける05:00ごろには熱も引いたようで体調は落ち着いてしまいました。

過去に経験した症例から考えると、流れの一つとしては、悪寒のあと咳が出始めて「肺炎」を発症する。もうひとつは、緑膿菌などによる尿路感染で「膀胱炎」を発症する。
今回もこのいずれかだろうと思いました。

ただ、今回顕著だったのは、異常なほどの腰痛と筋肉痛があったこと。
日ごろ筋力不足を補うために、ささやかにダンベル体操などをしているので、そのせいで出てきたのかとも思いました。

10:30に熱を測ると37.1度の微熱。
念のために解熱鎮痛剤のロキソニンを服用しておきました。

日中は小康状態だったので、午後に知事選挙の期日前投票にも出かけてきました。
(投票所前でNHKの出口調査を受けました。)

このまま何事もなく終わることを期待しています。
とりあえず、発熱したため本日から禁酒です。

2016年7月19日火曜日

銃砲所持許可申請

朝いちばんの08:30に所轄警察署の銃砲担当へ電話を入れるも不在のため、折り返し電話をいただくことになった。
すぐに電話はないだろうと思い、先日受けた健康診断の結果を聞きにY医院へ行く。
11:30ごろ帰宅すると、10時過ぎに在宅していた娘が電話を受けていた。
すぐに警察署へ電話を入れる。
空気銃の所持許可申請をしたい旨を伝えて、本日13:00のアポを取る。

書類一式を見せ、内容確認ののち、書類を受理しますとのことで、階下の会計係で手数料10,500円を現金で支払い、また戻る。
奥の取調室のような部屋に通され、約40分ほど聴取を受ける。
目的、借金、飲酒、交友関係、婚姻状況、家族、家族の同意、職業、収入、薬物、性格、射撃場などだいたい想定通りの内容だったが、私は歩くとき足を引きずるので、身体の状態や障害についても今後調査される模様。
ビームライフルからエアライフルへ移行する経緯や身体障害があるにも関わらず、エアライフルを持たせても大丈夫かなどの点が気になっている様子。

このほか、身辺調査の聴取先について数名あげておいてほしいということと、購入予定のエアライフルのカタログコピー(スペック表)も後日郵送することになった。
ガンロッカーもすぐに準備しておいてくださいとのこと。設置連絡後に検分の日程を決めるという。

許可までの目安をうかがうと、土日などは入れずに35日が原則で、現在のところふつうならばだいたい2か月ぐらいとのこと。うまくいけば9月末ごろには許可が出るか?
初心者講習を受けてから少し間が開いたが、ようやく申請ができてとりあえずはホッとしている。

2016年7月12日火曜日

猟銃・空気銃所持許可申請用 診断書入手

本日、銃砲所持許可申請用の診断書と証明写真を入手した。

まず、診断書はフォームを警視庁サイトからダウンロードしたものを使用。さらに概略を説明しているページもダウンロードして印刷して持参する。

さらに受付にお願いするときに添付するため、次のような内容のメモを作って書類に添えた。

===
空気銃による「スポーツ標的射撃競技」を始めるに際して、申請書添付書類として別添「診断書」が必要とのことですので、ご作成いただけますでしょうか。
(学科試験は合格済みです。)
・提出先:○○○○警察署 生活安全課
===
お願いしたのは、月一回通っている内科・小児科のかかりつけ医であるY医院。
診断書については、以前は精神保健指定医(精神科医院等)に記入してもらわなければならなかったが、昨年、法改正があり、平成27(2015)年3月1日以降に所持許可や更新申請をする場合は、精神保健指定医だけでなく、「過去に申請人の心身の状況について診断したことがある医師(歯科医師は除く)」が作成した診断書でも可能となった。
つまり、いわゆるかかりつけ医でもOKということである。

私が初心者講習を受講した平成26(2014)年当時は、どこの精神科にしようか探し回っていたのだが、この悩みが無くなったわけだ。

ただ、かかりつけ医でも過去の受診歴を証明するもの(過去の診断書、診察券、領収書)などが必要となるようだ。となると、次の問題は、それらの証明書がないということ。
Y医院には何年も頻繁に通っているのだが、あそこには診察券というシステムがない。
さらには、私は身体障害者の医療助成を受けているので、領収書がないということ。
一計を案じ、お薬手帳をその代用とすることにした。調べてみると、お薬手帳に貼付されている明細には医院名と医師名が印字されている。2-3年前からの物があったので、申請時にはそれを持参することにした。

受付には馴染みのKさんがいたので話が早い。毎月の通院とは違うイレギュラーの来訪に驚かれた様子だったが、先生にも簡単に説明すると、快く引き受けてくださった。このような診断書を書くのは初めてらしい。

警視庁の診断書モデルには、
□精神保健指定医
□精神科、心療内科、神経内科を標榜し、2年以上精神障害の診断又は治療に従事した経験を有する医師
□許可を受ける者の心身の状況について診断したことがある医師
(□初回受診日、□前回の受診日 平成  年  月  日)

という欄があり、初回受診日にご記入をお願いしたが、すると、神経内科のところにもチェック入れられるよとおっしゃる。
よく考えるとY先生は神経内科医でもいらっしゃったのだ。
願ったり叶ったり。
結局、神経内科医のところにチェックを入れてもらい、さらに下段の初回受診日にも日付を入れていただいた。
診断書料は3,240円。

そのまま駅前へ証明写真を撮りに行く。1セット800円。

夕方にはサイトからPDFでダウンロードした所持許可申請書類をIllustratorに取り込んで、一式記入した。
夕食前に、先日申し込んだ「東京都パラリンピック選手発掘プログラム」の女性より電話があり、障害の程度を確認された。

所持許可申請まであと一息、来週連休明けに申請できればよいが。

2016年7月5日火曜日

猟銃・空気銃所持許可申請用 住民票入手

銃砲所持許可申請に添付する書類として、住民票をもらってきた。
昨年法改正があり、平成27(2015)年3月1日以降は戸籍抄本の添付が不要となり、戸籍記載の住民票でOKになったのだ。

また、郵便局で定額小為替を購入し、同じく申請に必要な身分証明を役所へ郵送で請求した。
私の役所では、
1)禁治産・準禁治産の宣告、後見の登記の通知を受けていない証明
2)破産の宣告の通知を受けていない証明
が、それぞれ別で、両方必要な場合は手数料が各300円で計600円かかる。

手数料の支払いは定額小為替だが、運の悪いことに、定額小為替には額面600円の設定がなく、2枚購入しなければならず、こちらの発行手数料は1枚100円なので、600円+200円=800円必要となる。さらに往復の送料も必要。