2016年7月5日火曜日

猟銃・空気銃所持許可申請用 住民票入手

銃砲所持許可申請に添付する書類として、住民票をもらってきた。
昨年法改正があり、平成27(2015)年3月1日以降は戸籍抄本の添付が不要となり、戸籍記載の住民票でOKになったのだ。

また、郵便局で定額小為替を購入し、同じく申請に必要な身分証明を役所へ郵送で請求した。
私の役所では、
1)禁治産・準禁治産の宣告、後見の登記の通知を受けていない証明
2)破産の宣告の通知を受けていない証明
が、それぞれ別で、両方必要な場合は手数料が各300円で計600円かかる。

手数料の支払いは定額小為替だが、運の悪いことに、定額小為替には額面600円の設定がなく、2枚購入しなければならず、こちらの発行手数料は1枚100円なので、600円+200円=800円必要となる。さらに往復の送料も必要。

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