2016年7月28日木曜日

深夜に突然の悪寒、そして高熱

本日未明、深夜01:00ごろに突然の悪寒が発生し、2時間ほど苦しんだ挙句、発熱しました。

布団をかけても震えるほどの悪寒から始まり、その後、かなりの熱感が襲いました。体温は測っていませんが、おそらく38度ぐらいは出ていたでしょう。
しかし、薬も飲んでいないのに、不思議にも夜が明ける05:00ごろには熱も引いたようで体調は落ち着いてしまいました。

過去に経験した症例から考えると、流れの一つとしては、悪寒のあと咳が出始めて「肺炎」を発症する。もうひとつは、緑膿菌などによる尿路感染で「膀胱炎」を発症する。
今回もこのいずれかだろうと思いました。

ただ、今回顕著だったのは、異常なほどの腰痛と筋肉痛があったこと。
日ごろ筋力不足を補うために、ささやかにダンベル体操などをしているので、そのせいで出てきたのかとも思いました。

10:30に熱を測ると37.1度の微熱。
念のために解熱鎮痛剤のロキソニンを服用しておきました。

日中は小康状態だったので、午後に知事選挙の期日前投票にも出かけてきました。
(投票所前でNHKの出口調査を受けました。)

このまま何事もなく終わることを期待しています。
とりあえず、発熱したため本日から禁酒です。

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