2018年12月12日水曜日

空気銃所持許可証 更新申請用 診断書作成

毎月一回通っているかかりつけ医のY医院へ行く。
今日はいつもの薬の処方箋に加えて、猟銃・空気銃所持許可証の更新申請のための診断書もお願いする。

Y先生は何年も前からお付き合いのある、最寄の内科・小児科医だが、たまたま神経内科の専門医でもあるので、診断書の作成には理想的である。

診断書が作成できるのは、

1)精神保健指定医
2)精神科、心療内科、神経内科等を標榜し、2年以上精神障害の診断又は治療に従事した経験を有する医師
3)許可を受ける者の心身の状況について診断したことがある医師

以上のいずれかでなkればならないが、私の場合は2と3に当たる。
前回(初回申請時)は2と3の両方にチェックを入れてもらったが、今回は2だけにしてもらう。

フォームは、警視庁のサイトからダウンロードしたもの。
「診断書のモデル」と書いてあるけど、これで大丈夫なのと確認される。→大丈夫です。
問診に加えて、目にライトを当てるなどいくつか検査される。

親しくさせていただいている先生で、前回の初回申請時に説明もしてあるので、今回は3年に一度の更新申請ですとお願いしたら、スムーズに進んだ。
診断書作成料は3,240円。

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