2024年12月13日金曜日

デスクトップPCのシステム再構築完了

 2週間ほど前から拙宅のデスクトップの大掃除をせっせとやっていた。体調と相談しながらなので、心身ともにアゲアゲのときに一気にやっては休憩の繰り返しだったが、なんとか大きなヤマは越えた。

サンワサプライの新しいPCスピーカーは高価なものではないけれど、すこぶる音が良い。上質すぎてPCモニタの後ろに並べておくのはもったいなさ過ぎる。PC本体はもともと1TBのHDD装備だが、バックアップ用に1TBと4TBのHDDを繋ぎ、別にデータ保管用にポータブルHDDもつないである。

問題はこれまでぐしゃぐしゃにPCに保管していたデータだったが、それも80%は整理でき、ダブって保存していたり、不要になっていたものなどを削除して、分かりやすいようにフォルダに再編したりした。結果、PCのHDDで40GB ほどの容量を新たに確保することができた。今までそれだけ無駄なファイルを保管していたということだ。

デスクトップも整理して軽くし、ディスクのクリーンアップなども行い、コンテンツのスリム化を図ると同時にすべてのデータバックアップも完了した。ここまでやると、新しくPCを買い替えても楽ちんだ。これら作業のおかげもあって、PCの動作が格段に速くなり、あと数年は使えそうな勢いである(笑)。

弾みがついて、TRANSCENDのポータブルSSDを買ってしまった。しかも1TBと2TBのもの2個である。バックアップ作業で、うちにあったSSDの高速度に改めて驚き、そっちをメインにしようと思ったら256GBしか容量が無かったので、思い切ってしまった。しかし悪い癖で両方ともまだ未開封のままである。USBのType-Cにも対応しているようなので、近々買い替え予定のiPhone用になるのかもしれない。

↓Transcend Portable SSD(Amazonより)


2024年12月10日火曜日

エアピストルの無課金おじさんが来日していたらしい

パリオリンピックのエアピストルで銀メダルを取り、日本でも「無課金おじさん」として有名になったトルコのユスフ・ディケチ選手が親善試合のため日本に来ていた、とライフルショップ・エニスのFacebookで知った。同SNSにはエニスの津場選手とツーショットで写る様子を含む2枚の写真が掲載されている。そのうち一枚を拝借しておく。

無課金おじさんって何?という方のために、以下に私のサイト「やってみようエアライフル~エアライフル射撃の始めかた」に掲載した記事から引用しておく。

「日本ではほとんど話題にならない射撃競技で、今回意外に注目されたのが「無課金おじさん」である。男子混合エアピストルでトルコ選手がラフな格好で銀メダルを獲得したことが話題になっているようだが、ピストル競技では、ポロシャツやTシャツにトレパンやショーツなどという格好はさほど珍しいことではなく、ポケットに手を入れて撃つというのもむしろ当たり前の光景だ。そんなことも面白がられて話題になるほど、射撃競技は知られていないことを知って少し寂しくなる。

ただ、オリンピックは最高の舞台のひとつであり、他の選手のように様々な装備を備える中でトルコ選手は銀メダルを勝ち取ったわけで、その技量と集中力には敬意を表したい。

日本でも許可を得ればエアピストルを所持することは可能だが、その道は限りなく険しい。まずは比較的穏やかなエアライフル所持への道を歩もうw!

ちなみに「無課金」というのはEゲームに由来する用語で、通常は課金して装備を増やしていくのだが、余計な課金をしないで、ベーシックでシンプルな状態で試合に臨んでいるという意味らしい。ネットのネーミングセンスにもメダルを差し上げたい。」 (引用終わり)


以前、エアライフルを所持する前に、マルゼンのAPS-3精密射撃用コッキングエアガンを買ったことがあった。ライフルにするかハンドガンにするかで迷っていたので、そのお試し用にと思ってのことだった。しかし、結局使わないうちにエアライフルの道へ進んだので、のちに売却してしまったが、いま思うと手もとに残しておけばよかったと後悔している。

このモデルは根強い人気があり、長らく品薄状態で、再入荷待ちでようやく入手したものだった。しかも左利き用のアナトミカルウッドグリップ(これもなかなか手に入らないもの)もゲットしていた。何事も入手したときは熱心に悩みぬいた末の理由があるのだ。安易に手放してはいけない。

売却したエアガン、いま活躍しているだろうか?



2024年12月1日日曜日

パソコン周辺機器の総入れ替え

 どうしたことか、何年ものあいだ手つかずだったことが急にあっさりできる、そんなタイミングが訪れるものである。

拙宅書斎の事務机まわりを片付けているとふと、横に並べているパソコンスタンドも気になり始めた。8年ほど前にWindows7で購入したデスクトップパソコンもWindows10にまでOSバージョンアップを繰り返してきたが、来年いよいよWindows10のサポートが終了するという。仕様的にWindows11にできないので来年は買い替えようと思っているが、その前にやっておかなければならないことがある。データ移行を楽にするための事前整理だ。

そうなるとデータバックアップのシステムが必要となる。私の場合、専用ソフトなどは使わず、ローテクで手作業バックアップしている。そのほうが分かりやすいからだ。今のシステムは数年来、へたをすると10年とか、継ぎ接ぎで日々暮らしてきたので、そのツケもあって今のままではストレージ増設もままならない。ちょうど、これも20年以上使っているPCスピーカーの調子もよくなく、交換のための後継スピーカーも買って新品のまま置いてある。

思い切ってPCスタンドを移動させてみると雪のように積もる埃を見た。配線コードもぐちゃぐちゃ。できるだけ掃除はしたが、ケーブル類を外して掃除して付け戻すといういつもの作業は省略する。

PCスピーカーを新しいものに付け替え、バックアップ用に1TBと4TBのHDDを繋ぎ、さらに今後USB接続が追加で必要となったときのために買ってあった4ポートのUSBハブも増設する。私のデスクトップPCは古いものなので、USBポートは背面に4つ、前面に2つですべてAタイプ。しかも速い3.0仕様は背面の2つのみ。とりあえず3.0には4TBのHDDと4ポートハブを繋ぐ。スピーカーは音声ラインから取れるのでいたずらにUSBポートをふさがずに済んだ。

とりあえず配線等のセットは完了した。これからバックアップに挑むが、その前にデスクトップパソコン内のデータを整理したほうがいいのか、取り急ぎは先にバックアップを取るほうがいいのか悩む。過日ノートPCがいきなり死んでいるので、バックアップの重要性は身に染みている。というわけで、とりあえず現時点でのコンテンツをすべてコピーしておくことにする。

写真はサンワダイレクトPCスピーカー



2024年11月20日水曜日

取り外したSSDを復活させたい

もう半年以上前になるだろうか、 自宅でサブに使っていたノートパソコンが突然起動不能になった。様々な形で修復を試みたが起動せず、結局諦めることになった。たしかWindows7時代から使用して、Windows10までバージョンアップしてきたが、Windows10のサポートも来年終了するし、そろそろ買い替え時かと思っていた矢先、いきなりお釈迦となった。

パソコン買い換えの場合、以前のパソコンはHDDなどのストレージを取り出すのだが、今回はSSD内蔵ということもあり少し億劫で延び延びにしていた。このパソコンに残っているデータが、無かったら無かったで何とかなる程度のものだったこともある。

今回、ようやく裏ブタを外す決心がつき、思い切ってアプローチしてみた。SSDのみかと思っていたら、CドライブがSSDで、DドライブはHDDという併用タイプになっていることに気付く。HDDはいつものパターンで専用カバーを外すだけで簡単にアプローチでき、あっさりと外すことができた。自宅にあった3.5インチドライブ用のアダプタを接続すると、Dドライブ内のデータも無事に読み取ることができた。

問題はSSDである。下の写真の上部右にあるSSDはボックスタイプではなく基盤に載っていた。見ると小さなネジ2つ外すだけでなんとかなりそうだったが、1本は硬くて外れない。仕方ないので破損覚悟でこじ開けたら、ネジ基部ごと外れた。幸いSSDに破損は無さそうだったので、後日SSD用のコネクタを購入して接続してみたが、ネジを留めずにつないだせいかうまく認識しない。ネジのひとつが付いたままなので、アダプタ基盤にネジ止めできないのだ。もしかしたら、ネジを留めることによるアース接地が必要な仕様なのかもしれない。次に試すべきは、SSD基盤に残ったネジを切り取って、強引にアダプタ基盤に留めるしかない。また面倒な作業になりそうなので、次にやる気スイッチが入ったときのためにKEEPしておくことにした。

なお、このノートPCはメモリも取り外して廃棄業者へ送った。



2024年11月15日金曜日

ようやく何とかなりそうな予感がするロシア語

 昨年10月期からNHKラジオ『まいにちロシア語』を聴きはじめ、毛利先生の入門編講座を6か月頑張り、続いて今年の4月から9月まで分からないながらも前田先生の初級編も聴き続けた。始めて1年経ち、10月から横井先生の初級編に接するに至ってようやくうまくいきそうな気がしてきた。

今期の初級編はオンラインでのチャットを題材にした斬新な内容で、短くも有用な表現がスキットになっている。淡々と話す講師の関西弁口調もどこか馴染みやすく、文法事項もすんなり入ってくる。以前は文法を追いかけるのに必死だったが、このたびはロシア語で交流したい人向けの内容となっていて、例文も覚えやすい。生きた会話用ロシア語が習得できそうな気がするのである。

そもそも外国語学習においては会話にあまり関心のない私だが、病院で世話になっている理学療法士の先生がなぜかロシア語を知っているし、その先生がロシア人の患者さんとロシア語でやり取りしているのを聞いたりすると、ロシア語の挨拶言葉ぐらい口から出ないと落ち着かない。

テキストには応用編も掲載されているのでそちらも聴いているが、今期は新作で、ソ連時代の知られざる生活状況が垣間見られてたいへん興味深い。ロシア語の学習以外でも、ソ連やロシアに興味がある人には価値があるだろう。



2024年11月10日日曜日

10月からNHKラジオ「ドイツ語」聴き始めたが

数年前からNHKラジオの語学講座をいくつか始めていましたが、10月からドイツ語を追加しました。

高校生のときに少し学んでいたドイツ語がさび付いていて、久しぶりに整えようと思い立ち、今回もラジオ講座頼みというわけです。今期の初級編は「文法からはじめよう」ということで、文法好きな私にはうってつけの内容です。番組は淡々と進められ、テンポも早く濃密ですが、テキストは分かりにくく専ら聞き流しているところ。ドイツ語はゲルマン系言語で、馴染みのあるラテン系とはかなり勝手が違うのでいらいらしながら頑張って聴いています。1年ぐらい続ければ少しは楽しめるようになるでしょうか。

もともと初級編めあてだったので応用編はおまけとして聴いていますが、こちらは番組もテキストも無駄が多いように感じます。
多和田葉子のエッセイが題材として取り上げられていますが、そのエッセイの内容がつまらない。言葉に関するものに絞られてはいますが、ふつうに感じることをふつうに書けばよいのに、わざと大仰な表現でこねくり回しているような印象で疲れます。
テキストにはドイツ語本文と日本語訳が掲載されていますが、番組で日本語訳を延々と読み上げる必要はないと思います。訳文朗読に時間を割いているせいで、肝心の「気になる単語」部分の放送解説は一切ないし、「今日のキーフレーズ」でも放送で飛ばされる項目がいくつかあります。
雑談は否定しませんが、間にナビゲーターが入るので余計に時間が取られるような気がして、別の意味でいらいらします。
テキストは有料で販売しているのだから、購入者がもっと有益に使えるように番組内容を工夫していただきたいです。

愛車も、ライフル銃も、腕時計も、ロフストランドクラッチ(歩行杖)も身の回り、ドイツ製に囲まれているのに今さら、いや、ようやくドイツ語を固めるために頑張ります。


2024年11月5日火曜日

意外とおもしろい補語の世界

 NHKラジオ「ステップアップ中国語」の10月からのシリーズは『補語が決め手!自然な中国語』です。李老師は中国語講座では有名な方ですが、まともに放送を聴くのは初めて。バツグンに良いですね。

今回は補語についてあれこれ解説していただいていますが、分かったつもりになっていた補語を、ネイティブの講師が分かりやすく解説してくれ、奥深さを思い知ります。いろんな種類がある補語をきちんと整理していて頭にスッと入ってきます。

HSKの最上級を最近取得したという日本人アシスタントが、学習者サイドからいろいろ質問してくれるのも楽しいです。彼女が中国語訳に挑戦するコーナーでは、最初余計かなとも思ったのですが、講師がネイティブ側からすぐに添削してくれるので勉強になります。

テキストは充実しているほうだと思いますが、レイアウトの都合で仕方がないと思いながらも、放送の順番と違って前後するのでページをめくるのが忙しいですね。会話の中国語訳で段ちゃんの声が聴けるのも個人的に嬉しいです。