2016年11月1日火曜日

抗生剤変更、レボフロキサシンに期待

10/30(日)は小康状態で熱は高くても37.0度。尿が少し濁っているように見えるだけで血尿はなさそうだったので、翌月曜日(昨日)は一日様子を見ていました。
でも、昼に36.9度で、念のためロキソニンを飲んでも、夜に37.5度になったので、Y医院へ行くことに。

ただ、今日は11:00に来客の予定があって、午後の診察時間にしようと思っていたのですが、到着が大幅に遅れている。なんでも途中で事故渋滞があってなかなか動かないらしい。
そのうち私も倦怠感がひどくなってきて、もう待ちきれずに11:20にY医院に駆け込みました。

医院で採尿するとかなり混濁していました。受付で熱を測らせてもらうと37.8度。
いつも明るい受付のKさんたちもかなり心配してくれました。

自分の番が来て、診察室で開口一番、「先生、申し訳ありません、また尿混濁で熱が出ました・・・」
度々同じようなことの繰り返しで心配なので、尿や血液や精密検査してくださいとお願いしました。
腎臓も心配なのでと訴えると、今回は抗生剤を変えてくださいました。
泌尿器系の器官全体に効く、「レボフロキサシン500mg」という強いお薬だそうです。
お昼に一日一錠の服用でよいとのこと。
(ロキソニンと一緒に飲んではいけないとのことで、代わりにカロナールという解熱鎮痛剤を処方されました。)

午後から咳も出始め、いつものパターン。夕食もほとんど食欲なし。
抗生剤が効いてくれて、再発もなくなることを祈るのみです。

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