2016年11月4日金曜日

泌尿器科へ行く決心

抗生剤レボフロキサシン服用4日目。
おかげで、尿もきれいになり、今朝10:30の熱も36.7度と落ち着いてきました。
追加の抗生剤をもらいにかかりつけのY医院へ。

「前立腺炎ではないかと思うのですが・・・」と話をしてみました。
ネットで調ベて、これまでの症状や日常生活での心当たりがぴったりと一致するので、私としては間違いないと確信しています。
ネット情報によると、今いただいている抗生剤を継続して飲んで治療するようなことが書いてあるという話をすると、「それはムリです」とのこと。
この医院では、前立腺炎だと診断するすべがないらしいのです。

「次回再発するようであれば泌尿器科へ紹介する」ということで、情報提供もしていただけるということになりました。

11/1に採尿・採血していただいた結果は、尿の培養結果は「グラム陰性桿菌検出」(=大腸菌)、そして血液は白血球数がUPしていました。
ちなみに、今日医院での検尿結果は「問題なし」でした。

快方に向かっているわけですが、このままだと再発することは目に見えているし、爆弾を抱えた状態ではこの先が心配だしというわけで、再発を待つことなく、来週早々に泌尿器科へ行くことにしました。

調べてみると、泌尿器科というのは意外と少なくて、いちばん近いところ(Gクリニック)でも自転車で20分ぐらいはかかりそうです。
幸い、家族が行ったことがあるクリニックだとのことで、一緒に付いて行ってもらうことにしました。
変な話ですが、元気な時でないと気軽に行けないので、これがチャンスです。


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